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第2調整池における太陽光発電について(説明会報告)

湘南桂台自治会ニュース  No.13


湘南桂台自治会 

  

標記については、2024年6月30日14時から16時まで、自治会室において会員31名が参加して、横浜市(下水道河川局など)及び事業者の清水建設(LCV事業本部グリーン電力ソリューション部、省エネ発電事業部)による説明会が行われました。


この事業は、横浜市が管理している第2調整池において、発電事業者としての清水建設が、20年間占用許可を受けてフロート式の太陽光発電パネルを設置して発電事業を行うもので、横浜市の脱炭素社会実現へ向けての取り組みの一環として取り組まれます。


【事業の概要】

○想定発電量約15,1万kwh/年(約50世帯分)

○工期:本年11月から来年2月(工事時間は月~土曜日、8時~17時)

    4トントラックが最大約5台/日、8時から12時まで資材搬入)

○事業開始:来年の3月を予定


当日の説明会では、出席者から事業の意義、建設時や維持管理、地元貢献など様々の質問が出され、充実した会となりました。


当日の資料及び参加者から求めのあった追加資料については、コチラをご覧ください。



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